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        <title>自然言語処理 on Data Visualization Japan</title>
        <link>https://data-visualization.jp/tags/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%87%A6%E7%90%86/</link>
        <description>Recent content in 自然言語処理 on Data Visualization Japan</description>
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        <lastBuildDate>Tue, 27 Dec 2022 00:00:00 +0000</lastBuildDate><atom:link href="https://data-visualization.jp/tags/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%87%A6%E7%90%86/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml" /><item>
        <title>LT：久本 空海／地図と可視化とコミュニティ</title>
        <link>https://data-visualization.jp/lt-map-viz-community/</link>
        <pubDate>Tue, 27 Dec 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
        
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        <description>&lt;img src="https://data-visualization.jp/lt-map-viz-community/cover.jpg" alt="Featured image of post LT：久本 空海／地図と可視化とコミュニティ" /&gt;&lt;p&gt;Data Visualization Japan Meetup 2022（2022年12月27・28日開催）における、久本 空海さん（株式会社MIERUNE）のLTです。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div class=&#34;video-wrapper&#34;&gt;
    &lt;iframe loading=&#34;lazy&#34; 
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            allowfullscreen 
            title=&#34;YouTube Video&#34;
    &gt;
    &lt;/iframe&gt;
&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;「地図と可視化とコミュニティ」という題で、MIERUNE の久本が発表させていただきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この写真にあるように、**今は北海道からお送りしています。**こんな感じで寒く、湖は凍ったりしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ソフトウェアエンジニア&lt;/strong&gt;です。今回来られている方にはジャーナリストの方もいらっしゃると思いますが、&lt;strong&gt;私はコードを書く側の人間&lt;/strong&gt;で、&lt;strong&gt;MIERUNE という北海道の地図や可視化をやっている会社&lt;/strong&gt;に所属しております。&lt;strong&gt;昔は自然言語処理&lt;/strong&gt;をやっていました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;趣味で作ったもの&#34;&gt;趣味で作ったもの
&lt;/h2&gt;&lt;h3 id=&#34;people-map-of-japan&#34;&gt;People Map of Japan
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;1年ほど前に趣味で作ったものです。&lt;strong&gt;各自治体で誰が有名人なのか&lt;/strong&gt;を、&lt;strong&gt;Wikipedia のアクセス数&lt;/strong&gt;から一番アクセスされている人を出す——たとえば大谷翔平とか。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;北海道版-wordle&#34;&gt;北海道版 Wordle
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Wordle&lt;/strong&gt; ——単語を当てるゲームですが、その改造版で北海道版を作りました。&lt;strong&gt;北海道には179の市町村があって、全国の自治体の1割以上が北海道&lt;/strong&gt;なんです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;私も本州から引っ越してきて全然分からなかった&lt;/strong&gt;ので、「どこだどこだ」という感じで作りました。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;緯度で並べた人口分布&#34;&gt;緯度で並べた人口分布
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;Observable で作ったもので、&lt;strong&gt;いろいろな自治体の人口を南北（緯度）方向に並べて、どういう分布が見えるか。****やはり中程度の緯度のところに人が集まっている&lt;/strong&gt;ことが分かります。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;到達圏とセイコーマート&#34;&gt;到達圏と、セイコーマート
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;アメリカで作られていたものを真似て、&lt;strong&gt;札幌など北海道のいろんな街で道路の到達時間&lt;/strong&gt;を見るもの。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして &lt;strong&gt;Mapbox の方が「近隣10軒の空港」を可視化していた&lt;/strong&gt;のを真似て、&lt;strong&gt;「セイコーマート」&lt;/strong&gt; ——北海道に多いコンビニ——で&lt;strong&gt;家の近くの10軒&lt;/strong&gt;を見る、といったこともやっていました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;mierune-でやっていること&#34;&gt;MIERUNE でやっていること
&lt;/h2&gt;&lt;h3 id=&#34;文化財総覧webgis&#34;&gt;文化財総覧WebGIS
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;奈良文化財研究所&lt;/strong&gt;さんと一緒にやらせていただいているもので、&lt;strong&gt;60万以上の文化財の調査データが PDF でしかまとまっていなかった&lt;/strong&gt;のを、&lt;strong&gt;2次元・2.5次元で可視化してマッピング&lt;/strong&gt;しました。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;yahoo-japan-の人流統計データ&#34;&gt;Yahoo! JAPAN の人流統計データ
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;最近パートナーシップに加わらせていただき、&lt;strong&gt;ヤフー・データソリューションの人流統計データ&lt;/strong&gt;の可視化をお手伝いしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大規模なデータですが属性データがあって、男性・女性、20代といった情報や検索キーワード&lt;/strong&gt;など様々です。これは &lt;strong&gt;deck.gl&lt;/strong&gt; を使っています。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;gtfs-goqgis-プラグイン&#34;&gt;GTFS-GO（QGIS プラグイン）
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;QGIS&lt;/strong&gt; という位置情報を扱うデスクトップソフトウェア向けに、&lt;strong&gt;GTFS&lt;/strong&gt;（バスなど公共交通機関の可視化のためのデータ形式）を使いやすくするプラグインを公開しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;※ GTFS についてはこの後の伊藤さんのご発表で詳しい話があるかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;3d--plateau-と点群&#34;&gt;3D ― PLATEAU と点群
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはり 3D が潮流&lt;/strong&gt;になってきています。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;PLATEAU&lt;/strong&gt; ——国交省による、全国の建物を3Dでスキャンしたデータ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;点群（ポイントクラウド）&lt;/strong&gt; ——LiDAR でスキャンしたもの。近づいてみると&lt;strong&gt;1個1個が点になっていて XYZ 座標を持っている&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;技術的にもデータ的にも発展しているので、こういうこともよくやらせていただきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;PLATEAU のデータを Minecraft に変換&lt;/strong&gt;することもやりました。&lt;strong&gt;建物のデータをブロックに変換&lt;/strong&gt;して、&lt;strong&gt;時計台&lt;/strong&gt;などが表現できます。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;30-day-map-challenge&#34;&gt;30 Day Map Challenge
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;11月の30日間、毎日地図を作る&lt;/strong&gt;という企画で、世界中の方が参加されています。&lt;strong&gt;画面上の地図もあれば、レジンで作った物理的なもの&lt;/strong&gt;もあったりします。私は&lt;strong&gt;北海道で人口がどれだけ土地に対して極端な場所に集中しているか&lt;/strong&gt;を見るものを作りました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;もともとは自然言語処理&#34;&gt;もともとは自然言語処理
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;NLP&lt;/strong&gt; と言われますが、&lt;strong&gt;コンピュータで英語や日本語を扱う技術&lt;/strong&gt;です。&lt;strong&gt;機械翻訳、検索、最近だと ChatGPT&lt;/strong&gt; など。昨日の SNS 分析のご発表でもまさに NLP 技術が使われていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私がやっていたのは——&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;構文解析・係り受け解析&lt;/strong&gt; ——文がどういう構造をしているか&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;機械翻訳モデルのセキュリティ&lt;/strong&gt; ——ブラックボックスな中にどういうデータが含まれているかをアタックして調べる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;判例の匿名化&lt;/strong&gt; ——前職は法律系のデータを扱う会社で、**民事判決の判例はほとんど公開されていない。**公開したいのにデジタル化されていない、プライバシーの問題で個人名を出せない。&lt;strong&gt;毎年数万件出てくるので人手で匿名化するのは無理がある&lt;/strong&gt;ため、そこに NLP の技術を使う&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;オープンソースでは、&lt;strong&gt;Sudachi という形態素解析器&lt;/strong&gt;を作っていました。&lt;strong&gt;MeCab&lt;/strong&gt; をご存知の方もいるかもしれませんが——&lt;strong&gt;日本語は分かち書きされていないので、どこまでが単語なのかが分からない。&lt;strong&gt;そのためのソフトウェアや辞書を開発し、それをもとにした&lt;/strong&gt;単語ベクトルなどの言語資源&lt;/strong&gt;も公開する、というオープンソースの活動をしていました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;地図と言語は似ているのではないか&#34;&gt;地図と言語は似ているのではないか
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;「最初は地図の話をしていたのに、なぜ言語の話になるんだ」と思われるかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;デイリーポータルZ の記事&lt;/strong&gt;で、&lt;strong&gt;「辞典を見るのが好き」という人は「地図を見るのも好き」ではないか&lt;/strong&gt;という話がありました。&lt;strong&gt;似たようなところが実はあるのではないか。私もそう思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;可視化の歴史&lt;/strong&gt;を見ると、図を描いたり動物の絵を描いたりする中で、&lt;strong&gt;地図はかなり初期の段階から取り組まれた「抽象的な情報を表すもの」&lt;/strong&gt; だったと考えられているそうです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;文字と地図&lt;/strong&gt;も、&lt;strong&gt;シンボルという意味で同じ起源を持つ&lt;/strong&gt;かもしれない、という話もあります。&lt;strong&gt;関連しているし、抽象的には同じなのではないか&lt;/strong&gt;と個人的には思っています。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;思考のための道具&#34;&gt;思考のための道具
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;私の興味は「&lt;strong&gt;思考のための道具&lt;/strong&gt;」です。&lt;strong&gt;言語も地図も、その一つ&lt;/strong&gt;ではないか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして&lt;strong&gt;コンピュータはメタなメディア・メタな道具&lt;/strong&gt;なので、それを使って言語処理をしたり、Web の地図・デジタルの地図を作ったりすることで、**紙の地図ではできなかったこと——ズームしたり、ルートを探したり——という新しい表現ができる。**そこに関心があって、言語をやったり地図をやったりしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この分野では——&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ブレット・ヴィクター&lt;/strong&gt; ——最近は &lt;strong&gt;Dynamicland&lt;/strong&gt; という「部屋」を作っている&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;マイク・ボストック&lt;/strong&gt; ——D3.js で有名ですが、&lt;strong&gt;「アルゴリズムを可視化することでよく理解できる」という話がすごく良い&lt;/strong&gt;のでぜひご覧ください&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;Muse&lt;/strong&gt; のようなアプリ&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&#34;可視化と地図&#34;&gt;可視化と地図
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;可視化に興味を持つと、&lt;strong&gt;自ずと地図に興味を持っていく。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ジョン・スノウのコレラ地図&lt;/strong&gt; ——可視化の先駆けと言われる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;人類がどう移動したかの可視化&lt;/strong&gt; ——昨日の発表にもありました&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;朝日新聞「見えない交差点」&lt;/strong&gt; ——昨日の山崎さんのご発表。まさに地図を使ったもの&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&#34;コミュニティと私の転職&#34;&gt;コミュニティと、私の転職
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;昨年、&lt;strong&gt;このイベントを主催されている矢崎さんが「データ可視化の学び場」というコミュニティ&lt;/strong&gt;をやっていて、そこに参加して趣味ながらやっていたんです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうしたら、&lt;strong&gt;MIERUNE の創業者の一人である古川さんが「地図と可視化の会社をやっています」&lt;/strong&gt; と。「&lt;strong&gt;おお、なんだそれは、面白そうだな&lt;/strong&gt;」と。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;イベントで登壇させていただいて「こんなものを作りましたよ」と発表したら面白がっていただいて&lt;/strong&gt;——古川さんは去年のこのミートアップにまさに登壇されていましたが——&lt;strong&gt;紆余曲折あって、私は今、北海道で地図を作る仕事をしている&lt;/strong&gt;というわけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;前職の法律の会社も、オープンソースのつながりで転職&lt;/strong&gt;しました。&lt;strong&gt;縁というかコミュニティは大きいんだな&lt;/strong&gt;と思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;私の転職の例もそうですし、日々知るところ・知らないところでオープンソースやコミュニティの恩恵を受けている&lt;/strong&gt;のかなと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;コミュニティの力&#34;&gt;コミュニティの力
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;OpenStreetMap&lt;/strong&gt; は地図の Wikipedia のようなもので、みんなで作ります。そして&lt;strong&gt;人道的支援というシリアスな分野でも使われている。&lt;strong&gt;たとえば&lt;/strong&gt;洪水で近づけない場所に空から補給物資を落とす際、どこにどれくらいの人がいるかを衛星写真から見て支援計画を立てる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;国内でも &lt;strong&gt;sinsai.info&lt;/strong&gt;（東日本大震災）や、&lt;strong&gt;Code for Japan&lt;/strong&gt; による&lt;strong&gt;新型コロナのダッシュボード&lt;/strong&gt;——&lt;strong&gt;ボランティアでやられています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私が紹介した People Map も、&lt;strong&gt;元ネタは The Pudding&lt;/strong&gt; がアメリカ版をやっていて、&lt;strong&gt;面白そうだったので連絡を取って「日本版をやってもいいですか」と聞いたら「ぜひぜひ」&lt;/strong&gt; と。&lt;strong&gt;オープンデータやオープンソースの技術を使いますし、そもそも何も分からない中でいろんな文献に助けられました。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;北海道のデータでは、&lt;strong&gt;当時スマートニュースにおられた荻原さん&lt;/strong&gt;——この勉強会でも発表されていました——&lt;strong&gt;のデータを使わせていただいたり。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;**緯度で表示するものも、もともとは私のアイデアではなく、いろんな人の元のアイデアがあって、それを拡張・発展させて私のところまでたどり着いた。**そこに私がまた少し付け加えて、と。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ちなみにこれは、昨日林さんが単語ベクトルの話でご発表されていたベンジャミン・シュミットさんのものです。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;地図と言語--これから&#34;&gt;地図と言語 ― これから
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;私も言語から地図の分野に行こうかと思っていたのですが、&lt;strong&gt;NAIST（奈良先端科学技術大学院大学）では地図と言語の研究が今年から始まっています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もともと古くからの知り合いだったのですが、彼も「地図と言語はこれから面白いのではないか」ということで、一緒にやらせてもらっています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;移動軌跡推定&lt;/strong&gt; ——文章、たとえば旅行記から、どこにどういうルートを通ったかを推定する——といったことをやっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;言語処理学会&lt;/strong&gt;で来年テーマセッションを設けるのですが、&lt;strong&gt;いろんな大学の方に加えて、我々（MIERUNE）、奈良文化財研究所、朝日新聞さん、Yahoo! さん、そして『地球の歩き方』さんが旅行記のデータを提供・公開してくださいます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;彼らは論文を出すことが目的ではなく、コミュニティを作りたい、場を作りたい、ムーブメントを作りたい&lt;/strong&gt;とおっしゃっています。&lt;strong&gt;それぞれの知見・データ・技術を持ち寄ることで、非常に遠くまで行けるのではないか&lt;/strong&gt;と思います。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;まとめ&#34;&gt;まとめ
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;言語も、地図も、今日の主題である可視化も、「思考のための道具」なのではないか&lt;/strong&gt;と私は思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして&lt;strong&gt;新しい可能性、新しいやり方、新しい道具で、これまで見えなかったものが「見えるね」&lt;/strong&gt; というふうに思ったりします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「早く行くなら一人で、遠くへ行くならみんなで」&lt;/strong&gt; という言葉がありますが、そういった意味での「地図と可視化とコミュニティ」というお話でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ご清聴ありがとうございました。&lt;/p&gt;</description>
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