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        <title>防災 on Data Visualization Japan</title>
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        <description>Recent content in 防災 on Data Visualization Japan</description>
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        <title>土肥 真梨子／共創プラットフォーム PYNT と日建グループのデータ・ビジュアライゼーション</title>
        <link>https://data-visualization.jp/pynt-nikken-dataviz/</link>
        <pubDate>Tue, 02 Dec 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
        
        <guid>https://data-visualization.jp/pynt-nikken-dataviz/</guid>
        <description>&lt;p&gt;2025年12月2日に PYNT竹橋で開催されたイベント「災害と事故をめぐる可視化：報道・デザイン・建築をつなぐ対話」における、土肥 真梨子さん（日建設計総合研究所 不動産・データ戦略部 研究員）によるオープニングの紹介です。会場である共創プラットフォーム PYNT と、日建グループのデータ・ビジュアライゼーションの取り組みを紹介します。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
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&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;改めまして、よろしくお願いします。PYNT の土肥と申します。私の方から PYNT のご紹介と、弊社――日建設計あるいは日建グループの会社で、さまざまなデータ・ビジュアライゼーションをやっておりますので、簡単にご紹介させていただこうと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;共創プラットフォーム-pynt&#34;&gt;共創プラットフォーム PYNT
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;皆さんにお越しいただいている **PYNT（ピント）**は、共創スペースになっております。「共創プラットフォーム」と言っております。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私たち日建設計という会社で、建築・都市・環境の専門家が本業をやっているわけですが、&lt;strong&gt;街の新しい未来の選択肢を作る&lt;/strong&gt;ということを、ここで皆さんと一緒に作っていく共創プラットフォームを運営しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この場所は2週間前に竹橋にオープンしたばかりです。もともと2023年に「PYNT 東京」として飯田橋の本社にオープンしており、もしかしたらお越しいただいた方もいらっしゃるかもしれません。2拠点目が、毎日新聞さんが本社として入られている、弊社が設計を手がけたパレスサイドビルにオープンしたという形です。今日に限らず、またぜひゆっくり来ていただければと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;日建グループのデータビジュアライゼーション&#34;&gt;日建グループのデータ・ビジュアライゼーション
&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;私は PYNT の運営メンバーではあるのですが、本業では&lt;strong&gt;日建設計総合研究所&lt;/strong&gt;というグループ会社に勤めております。不動産・データ戦略部門という部門です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;都市の分野でも最近「DX」ということが言われています。実は私はこういう会社にいながら、もともと UI/UX デザインをやっており、大学でも情報デザインでインフォグラフィックスなどをやっていました。今はこの都市という分野で、デジタルを活用した取り組みを業務として多くやっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日建設計総合研究所は日建グループのシンクタンクで、&lt;strong&gt;建築や都市を作る前の企画をしたり、実際に作られた都市がどうなっていくのかというデータ分析&lt;/strong&gt;をよくやる会社です。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;事例&#34;&gt;事例
&lt;/h3&gt;&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;都市のリスクの可視化&lt;/strong&gt;：日経新聞さんと毎年1回ほどのタイミングで共同研究を行い、記事として発表させていただいています。防災の観点でのデータ・ビジュアライゼーションです&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;地価のヒートマップ&lt;/strong&gt;：東京都、そして全国スケールでの分析&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;エネルギー消費量の分析&lt;/strong&gt;：都市だけでなく環境分野の専門家もおりますので&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;モビリティの分析&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id=&#34;3d都市モデルplateauの活用&#34;&gt;3D都市モデル（PLATEAU）の活用
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;最近は国土交通省の &lt;strong&gt;PLATEAU&lt;/strong&gt;（3D都市モデル）も、都市の中でうまく活用していこうということで、私もいくつか関わっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私がやっているのは、&lt;strong&gt;まちづくりの中で合意を図る場面&lt;/strong&gt;でこうした3Dプラットフォームを使うというものです。今までは2Dの平面図で「ここにこういうものができて」と紙で説明していたものを、3Dでより分かりやすくする。かつ AR や VR も掛け合わせて、&lt;strong&gt;自分たちが話している将来の街を、実際に町に出ていって画面上に映して分かりやすく体感する&lt;/strong&gt;——そんなことを市民の方々を巻き込んでやっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;少し変わったところでは、環境分野で&lt;strong&gt;ペロブスカイト太陽電池をどこに貼ると効果が高いか&lt;/strong&gt;を3Dで検討する、といったこともやっています。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;データを作る側の取り組み--project-links&#34;&gt;データを「作る」側の取り組み ― Project LINKS
&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;最後に、私たちはデータをビジュアライゼーションするプロではないのですが、&lt;strong&gt;そのデータ・ビジュアライゼーションをするためのデータを作る&lt;/strong&gt;という取り組みにも参加しています。これも国土交通省の取り組みです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Project LINKS&lt;/strong&gt; は、国土交通省内のデータをどんどんオープンにしていこうという活動です。とてもニッチなデータがたくさんあって、「こんなデータが国交省内にあるんだ」という面白いものがあります。QRコードでもご紹介していますし、「プロジェクトリンクス」と調べていただければ出てきますので、ご確認いただければと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;例えば、&lt;strong&gt;国が管理している倉庫がどこにあるのか、そこにどんなものが収まっているのか、どんな大きさの倉庫なのか&lt;/strong&gt;というデータが一般にオープンにされています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうしたデータを使ったハッカソンも開催しているのですが、例えば「倉庫のデータがあれば、&lt;strong&gt;災害時に倉庫の被害情報を見て、どこからどこにどんな物資を送るべきかという計画ができる&lt;/strong&gt;のではないか」といったアイデアが出てきました。データをオープンにすることで、こうしたものを生み出しているというところです。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;私たちは建築・都市の会社ですが、こうしたデータ・ビジュアライゼーションの分野も、都市 DX という分野で少しずつやらせていただいております。今日の「災害と事故」というテーマも都市・建築と大いに関係するかと思いますので、楽しみにしております。ありがとうございました。&lt;/p&gt;</description>
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