2015年12月25日に Sony-Creative Lounge で開催した年次イベントです。報道・行政・デザインなど、さまざまな立場の登壇者によるミニ・カンファレンス形式で行い、Doorkeeper では60名が参加登録しました。書き起こし記事は公開していません。当日の内容は下記の告知ページをご覧ください。
会場 Sony-Creative Lounge
Data Visualization Japan meetup #3
当日の様子
セッション
従来メディアのウェブ担当記者の独り言
山本 智(日本放送協会)
メディア激変の時代と言われています。20数年、従来メディア(私の場合はテレビ)にどっぷりはまってきた記者から見た、データビジュアライゼーションおよびウェブでの新しい表現の可能性、そして、課題について、日頃、思っていることを話したいと思います。
ビッグデータ活用とビジュアライゼーションの取り組み
池宮 伸次(Yahoo! JAPAN)
「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」などのYahoo! JAPANがもつビッグデータの活用事例と、それに続くデータビジュアライゼーションの取り組み、またデータ可視化の重要性について
データとビジュアライゼーションのあいだ ― 見る側から見せる側になった人の視点
Yamamoto Yu(E2D3)
業務システムを作り、取引データを溜め込むだけだった人が、何故データビジュアライズする側になったか。そして、自分と同じように、見るだけだった人が見せる人になり、データビジュアライゼーションの裾野が広がればよいなと思います。そのための何らかの一助になればと思いながら、データビジュアライゼーションツールE2D3を、オープンソースソフトウェアとして広げていく活動の中で得た体験を中心にお話しようと思います。
日経ビジュアルデータのコンテンツ紹介と制作体制
鎌田 健一郎(日本経済新聞社)
日経電子版の「ビジュアルデータ」は、グラフや写真、地図を組み合わせて、ニュースの真相や世の中のトレンドに迫るコンテンツです。電子版オリジナルのテーマはもちろん、新聞紙面と連動したビジュアルデータも数多く公開しています。そのコンテンツの紹介と4月から発足した制作チームがどのような組織になっているのかを話したいと思います。
バズるデータビジュアライゼーションの作り方
清水 正行(Gunma GIS Geek)
ソーシャルメディアなどでシェアされやすいデータビジュアライゼーションの特徴と、その作り方。それらを踏まえた上での問題点を解説します。
「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」による自治体データの見える化
堀口 将志(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)
地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地方自治体個々の産業や人口、観光などのデータを親しみやすく、わかりやすく「見える化」したシステムです。ここには、住民の方々にも、RESASをご覧いただくことで、地域の現在、そして将来の姿を捉え、考えていただけるきっかけになればという思いが込められています。今まで見えなかった地域の姿がどう「見える化」されたか、是非体感してください!
シャボン玉ファンダメンタル
矢崎 裕一(Data Visualization Japan)
ジェネラティブデザインの手法でシャボン玉生成器をつくって、リトアニアのデザインカンファレンスで発表してきた経験を話させてください。