オンライン

Data Visualization Japan Meetup 2022

2022年12月27・28日に開催したオンライン・イベントです。Peatix では310名が参加登録しました。当日の講演の一部を、書き起こし記事として公開しています。

セッション

可視化と体系化の歴史:サイエンスとアートをまたいで

三中 信宏

歴史的視点から知識と情報の可視化を考察することにより科学と芸術の接点のあり方を探る.

2022年のキーワードは「OSINT」 オープンデータとジャーナリズムの新潮流を総括する

熊田 安伸

2022年はロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、調査集団べリングキャットが注目され、OSINT(Open Source Intelligence)がジャーナリズム界隈のトレンドワードになった。日本でもオープンソースを利用した優れた報道が次々と生まれている。最近の報道を総括し、どんな手法やデータが使われたのかを余すところなく紹介。

「見えない交差点」ができるまで

山崎 啓介

オープンデータの独自分析によって、人身事故が多発しているにもかかわらず警察が出す統計の集計対象にならない危険な交差点が全国各地にあることを見いだした調査報道プロジェクト「みえない交差点」の分析や取材の過程を紹介します

公共交通データ可視化の最新状況と可能性

伊藤 昌毅

GTFS形式のオープンデータが普及したりリアルタイムデータが公開されるなど、公共交通分野のデータ整備や公開が進んでいます。この講演では、公共交通データ可視化の技術や事例について紹介するとともに、データの活用方法を検討します。特にデータに基づいて交通の課題や将来像を議論する可能性を探ります。

IBD患者さんのニーズとは? SNSを用いた分析

渕上 綾子

IBD(炎症性腸疾患)は、腹痛下痢などの症状のある病気です。10代から20代で発症し、根治は難しく、生涯にわたる付き合いになる事が多いです。患者さん達の治療に対するニーズとは?どういったサポートができるのか?SNSを通じて分かったことをお話しします。データの表現が拙いのですが、よろしくお願いします。