伊藤 貴之/大学の卒業研究としてのデータ可視化
大学の可視化研究は、既存ツールの活用にとどまらず、独自の表現手法の開発や理論構築、ビジネスでは扱われないデータの分析ができます。散布図の自動選択から、AI推薦のジェンダーバイアス、絵画やJ-POPの進化まで、多彩な事例を紹介します。
大学の可視化研究は、既存ツールの活用にとどまらず、独自の表現手法の開発や理論構築、ビジネスでは扱われないデータの分析ができます。散布図の自動選択から、AI推薦のジェンダーバイアス、絵画やJ-POPの進化まで、多彩な事例を紹介します。
「良い中国の女の子」「社会的に受け入れられるアメリカ人女性」であろうとして、自分を小さな箱に閉じ込めてきた——。Data Sketches の共著者が、データ可視化から物理的なインスタレーションへと向かった10年と、自分の場所を取り戻すまでを語ります。
データビジュアライゼーションは「まなざし」という見えない権力を持つ――集合視、比較と分断、属性付与、ノイズ除去など7つのまなざしを整理し、「主婦」という取りこぼされる存在を手がかりに、無用なデータから見返す方法論を探る修士研究の発表です。