Shirley Wu × 矢崎 裕一/『Data Sketches』とその先へ
『Data Sketches』の共著者 Shirley Wu さんと矢崎裕一の対話。個人プロジェクトから始まった24作品がなぜ「コーヒーテーブルブック兼教科書」という前例のない本になったのか、そしていま彼女が向かうデータ・フィジカライゼーションと「アートにオールインする」決断までを聞きました。
『Data Sketches』の共著者 Shirley Wu さんと矢崎裕一の対話。個人プロジェクトから始まった24作品がなぜ「コーヒーテーブルブック兼教科書」という前例のない本になったのか、そしていま彼女が向かうデータ・フィジカライゼーションと「アートにオールインする」決断までを聞きました。
8年かかった執筆、3社同時進行の顛末、400ページ書いて上下巻にできなかった話——『データ可視化の基本が全部わかる本』の舞台裏を著者自身が語ります。「チャートの文法」でレーダーチャートと平行座標が同じものだと捉え直す考え方も紹介します。
「詐欺グラフ」と呼ばれるものを、チャートを構成するレイヤー——データの記号づけと描画空間——に分解して整理します。作り手の悪意だけでなく、面積計算の取り違え、凡例の破綻、階級分けの裁量まで、罠の在りかを一つずつ。
データジャーナリズムの世界的アワード「The Sigma Awards」を、メディアパートナーを務める Data Visualization Japan の視点から紹介します。NYT の大気汚染ARコンテンツやブラジルのコロナ地図など、受賞作の可視化手法も解説します。
行政事業データベース JUDGIT! の紹介と、NHKスペシャル「検証 コロナ予算」連動サイトの制作記。77兆円というマクロな数字をどう自分ごとに引き寄せるか——トーン&マナーの言語化から、お札にマスクを描くというアイデアに至るまでを追います。